eSPアカデミー

楽 し い 。
だ か ら 、
成 長 す る 。

大好きなeスポーツを通して

eSPアカデミーではesportsの基礎指導はもちろんのことコミュニケーション能力や集団行動の大切さなど子どもたちにとって将来役に立つ力を楽しみながら身につけることができます。当アカデミーでは初めてeスポーツに触れる子どもたちが多く通っています。


   教室紹介

教室で子どもたちに
伝えたいこと

Points

Point01

子どもは
子どもの中で育つ

教室では異学年交流をおこなっております。学年が大きな子は小さな子をいたわり、守る。小さな子は大きな子に感謝し、憧れる。進級に合わせて様々な立場からの集団行動を学び、社会性を培います。

Point02

叱責価値より
賞賛価値

怒るという行為は子どもたちを萎縮させ、恐怖で制圧する指導です。私たちは決してそのような指導は行いません。できたことや頑張ったことを褒めることで、子どもたちは自主的に成長し、伸びていきます。

Point03

授業の主役は子どもたち。
自ら考える場所。

子どもたちの豊かな発想は大人の想像を遥かに超えていきます。大人の限界が子どもの限界にならないように子どもたちの成長をサポートする立場として私たちは自ら学べる仕組みをご提供します。

Point04

持ち回りの係はありません。
付き添いは自由です。

当教室では保護者の皆様にお願いする持ち回りの係はございません。お忙しい保護者の皆様も安心してお通いいただけます。また、教室の見学は自由となっており、授業中は私たちが責任をもちお子さまをお預かりいたします。

Price

入会金
16,500円(税込)
月会費
9,900円(税込)

※入会金キャンペーンの実施状況は教室により異なりますので、ご入会時にご確認ください。
※費用・コースについては各会場によって異なりますので、入会時にご確認ください。

Voices

School

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このお問合せフォームからご入力・送信いただきましたお客様の個人情報(氏名、メールアドレス、電話番号など)は、株式会社eSPが管理の上、ご連絡・ご案内の為に利用させていただきます。

FAQ

eSPアカデミーについて

eSPアカデミーってどんな教室なんですか?

日本初の「小学生向けeスポーツ教室」で、esports(ゲーム)を通して子どもたちを教育する最先端の教室です。子どもたちの「やりたい!」「楽しい!」という気持ちを最大限に生かして、成長を促します。

どのような特徴があるんですか?

子どもたちの豊かな発想は、大人の想像を遥かに超えていきます。子どもたちそれぞれに「課題」を出し、その課題解決のために子どもたち自身が考え試行錯誤していきます。私たちは教えるのではなく、子どもたち自らが考えて学べる仕組みをご用意しています。

ゲームをするんですか?

はい。1回1時間、時間を決めてesportsをします。ただプレイするだけでは遊びですが、私たちは「子どもたちが楽しみながら自ら考えて学ぶ」ための仕組みを提供します。eSPアカデミーではゲーム=遊びではなく、esports(ゲーム)=教育と考えています。esportsを通して、子どもたちの成長をサポートします。

ちょっと待ってください。ゲームを習う必要ってありますか?

ありません。ゲームだけ上手くなりたい方は、自宅で練習したり攻略本を参考にしてください。

じゃあ、eSPアカデミーは何をしているんですか?

esports内で「課題」を用意し、esportsをプレイしながら子どもたちが考えるための習慣を作ります。ゲームを上手くするための指導ではなく、子どもたちが将来必要とする力を身に付けさせます。

家でゲームするのと、eSPアカデミーでゲームをする違いは?

家でゲームをするのは、ただの娯楽です。eSPアカデミーでは、esportsをします。esportsは体を動かすスポーツと同様に相手がいてルールがあるため、スポーツマンシップを学ぶことができます。また、基本的にesportsはパソコンを使うため小学校で導入されるプログラミング教育に向けて、パソコンを使うことに慣れておくことができます。

ゲームを習って得られることってあるの?

eSPアカデミーでは、パソコンを使ってesportsをします。そのため、これからの時代に必要とされるパソコンスキルが必ず身に付きます。プログラミング教室と比べてみてください。esportsのスピード感に対応して、飛躍的に判断力や問題解決能力が向上します。
また、多くの研究でゲームで得られることが実証されています。運動能力の向上(※1)、動体視力の向上(※2)、脳機能の向上(※3)、情報処理能力の向上(※4)、生活への満足度の向上(※5)、マルチタスク処理能力の向上(※6)が挙げられます

※1オーストラリア:ディーキン大学「アクティブなビデオゲームが子供の基本的な運動スキルを助けることができるかどうかについての親と子供の認識」(スポーツと科学の医学ジャーナル
※2スイス:ジュネーヴ大学のダフネ・バヴェリア教授「ビデオゲームで認知力アップ」(日経サイエンス218「脳科学のダイナミズム 睡眠 学習 空間認識 医学
※3ドイツ:マックス・プランク人間発達研究所のシモーネ・クーン教授「スーパーマリオをプレイすると構造的な脳の可塑性が誘導される:市販のビデオゲームでのトレーニングによる灰白質の変化」(Springer Nature
※4日本:湯地宏樹教授「幼児のコンピュータゲーム遊びの潜在的教育機能に関する実証的研究 : メディア・リテラシー形成の観点から
※5アメリカ:オックスフォード大学のAndrew Przybylski博士「電子ゲームと心理社会的調整」(小児科学の専門誌「Pediatrics」
※6ドイツ:ルール大学ボーフムのSabrina Schenk博士「人がプレイするゲーム:ビデオゲームが確率学習をどのように向上させるか。」(行動神経科学分野の学術誌「Behavioural Brain Research」


ゲームやる時間があるなら、勉強やってほしいんだけど。

当然、まずは学校の勉強が第一です。eSPアカデミーで身に付けた考える力は、勉強にも生きてくるものです。

外で遊んだりスポーツの方が大事でしょ?

大切です。たくさん外で遊んだり、体を動かしてあげてください。インストラクターにもスポーツ経験者が多数います。もし外でお友達とゲームをしているような子がいれば、eSPアカデミーがオススメです。

指導方針について

どんなゲームをするんですか?

子どもたちが自ら考えることに相応しいタイトルを選定しています。「課題」を解決するために、論理的思考が必要とされるタイトルをプレイします。

何を教えてもらえるんですか?

教えません。子どもたちには、esportsを通して考えるための「課題」を出しています。操作方法等が分からない場合は、インストラクターが指導します。

ゲームの攻略法は教えてもらえないんですか?

教えません。「課題」の解決方法やゲームを進めるための方法は、子どもたち自身に考えてもらいます。

家でも練習は必要ですか?

必要ありません。そもそもeSPアカデミー内でクリアできる課題を与えていますので、家で練習したりパソコンを購入したりする必要はありません。

プロゲーマーは目指していないんですが。

問題ありません。eSPアカデミーは、プロesportsプレイヤーを育てる教室ではありません。例えば、野球やサッカーなどスポーツを習っている子みんながプロを目指していますか?eSPアカデミーはゲームが好きな子どもたちを、esportsを通して教育します。もちろん、プロesportsプレイヤーを目指したい子も全力で応援します。

入会について

入会までの流れを教えてください。

eSPアカデミーの無料体験やイベントに、まずはお申し込みください。そこで、各教室のインストラクターが個別でeSPアカデミーについてお話しさせていただきます。その後、プログラム提示や体験教室を経て、納得していただいた上で入会手続きに入ります。

ゲームは初めてでも大丈夫ですか?

もちろん大丈夫です。ゲームは最初が肝心です。eSPアカデミーで一緒にゲームのルールを作っていきましょう。初めてのお子さまには、インストラクターが丁寧に指導しますのでご安心ください。

eSPアカデミーに通う時間帯はどのように決まるの?

教室により開講コースや曜日・時間が異なります。詳しくはこちら

eSPアカデミーって通うのにどのくらいの費用がかかりますか?

教室・回数に応じてコース設定があり費用が異なります。こちら

支払い方法はどのようにすればいいですか?

毎月27日に、翌月分を口座振替にてお支払いいただきます。

インストラクターについて

インストラクターはどのような方ですか?

eSPアカデミーはインストラクターは、子どもたちの教育に特化した厳しい研修をクリアしています。
子どもが好き、スポーツが好き、esportsが好き・・・様々な経歴を持ったインストラクターが指導します。

生徒について

eSPアカデミーに通う生徒はどんな子が多いですか?

とにかく、ゲームが好きな子が圧倒的に多いです。また、保護者の方がゲームのルールを作らせたい子、習い事が多い中でも週1回ならゲームを楽しませてあげたいという子、スポーツと掛け持ちしている子、よくゲームするので教育に生かしたい子・・・と様々な子が来ています。

esportsについて

そもそも esportsって何?

「esports(eスポーツ)」とは、「エレクトロニック・スポーツ」の略で、広義には、電子機器を用いて行う娯楽、競技、スポーツ全般を指す言葉であり、コンピューターゲーム、ビデオゲームを使った対戦をスポーツ競技として捉える際の名称です。

ゲームがスポーツなの?

日本語の「スポーツ」は体を動かす「体育」というイメージになりがちですが、スポーツの語源であるラテン語の「deportare」は楽しむ、遊ぶなどを意味していました。現代では、囲碁やチェス、けん玉などもスポーツとして扱われています。競う相手がいて、楽しむことができるゲームもスポーツと言えます。

海外にもesportsはあるの?

海外では主流です。アメリカでは既に、国が「esports」を「スポーツ」として認めており、「プロゲーマー」が「スポーツ選手」であることを認めています。現在では1大会の賞金総額が27億円にも及ぶ大会が開催され、世界の競技人口は1億人以上とされています。また、オリンピックの正式種目候補にもなっています。

日本のesportsは?

「esports」という言葉が認知される前から、世界大会で活躍する日本人プロゲーマーが存在していました。2018年2月に「日本eスポーツ連合」が発足し、メディアでも取り上げられるようになっています。2018年のアジア大会では日本人選手がesportsで金メダルを獲得、国体では特別競技としてe-sportsが行われています。

その他のご質問

視力が悪くならないか心配です。

1日1時間程度であれば、視力に影響はないとの研究結果が出ています。eSPアカデミーでは1回1時間までと決め、家庭でもその約束を守るように保護者の方にもご協力をお願いしています。

ゲームばかりで、コミュニケーション能力に問題がある子にならない?

家でゲームをしているだけの子は、その可能性があると言えます。しかし、esportsは一人ではできません。eSPアカデミーに通うことで、必然的にコミュニケーションが必要となります。学年や年齢を超えて他のお友だちや先生とコミュニケーションを取ることで、むしろコミュニケーション能力は伸びると言えます。

子どもがゲームばかりで困っています。

「好きこそものの上手なれ」という諺もあるように、それがお子さまの長所なのかもしれません。お子さまの可能性を制限するばかりでなく、長所として生かしてみませんか?